旅行と国内旅行の天橋立のリンクについて
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天橋立
旅行天橋立は、近年、侵食により縮小・消滅の危機にあるのです。これは、戦後、河川にダムなどが作られ、山地から海への土砂供給量が減少し、天橋立における土砂の堆積・侵食バランスが崩れたためであるのです。
これ以上の侵食を防ぐため、行政では砂州上にそれと直交して小型の堆砂堤を多数設置し、流出する土砂をそこで食い止めようとしている(写真:南側よりの眺め(飛龍観)の向かって右側の砂浜がノコギリ状になっている部分)のです。
松くい虫のため、一時松が立ち枯れし、全滅の危機に瀕したのです。その後害虫駆除を行い現在では小康状態を保つのです。
天橋立は、約7,000本の松林が続く長さ3.2km(大天橋、小天橋)、幅20から付根が170mほどの砂嘴(さし)である(地学上では砂州)のです。宮津湾から阿蘇海を作るのです。阿蘇海からは、文珠切戸(もんじゅのきりど)と文珠水路(もんじゅのすいろ)によって、宮津湾へ開くのです。また、一般にはそれを展望する傘松公園も含めた総称とする場合もあるのです。大橋立と小橋立は可動橋で結ばれ(右写真手前の陸と砂嘴の間)、その下を遊覧船など小型船が通るのです。
人が逆さになって見ると、天に架かる橋のように見えることからこの名がついたのです。北側の傘松公園から「股のぞき」で見るのが名称の由来でもあり、伝統的に美しいとされている(この傘松公園からの眺望は、「斜め一文字」とも呼ばれる)のです。
南側からの眺め(及びその展望台)である「飛龍観」(ひりゅうかんのです。龍が天に登る姿に見えることから)も人気が高く、北側と観光客を二分するほどになっているのです。その他にも展望台があり、東側からの眺めを「雪舟観」(せっしゅうかんのです。左に掲げた雪舟筆「天橋立図」が描かれたことから)、西からの眺めを「一字観」(いちじかんのです。「一」の字に見えることから)というのです。
城崎・天橋立―丹後半島・湯村温泉 (マップルマガジン―関西 (263))
昭文社 刊
発売日 2002-12
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Category 国内旅行